水と酸素を生むロータリーの森の由来
1995~96年度RI第2570地区 ガバナー 故金子千侍氏の発案により、地区大会の記念事業の一環として、秩父市・横瀬町の境界に当たるこの地に、友情の架け橋として第2570地区全クラブの市町の木が植樹され、水と酸素を生む美しい森として誕生しました。(詳細の場所は、このページ下部にGoogleマップで掲載しております。)以後、毎年4月には各クラブの方々のお手伝いを頂いて、森の維持管理を行っております。
現在のロータリーの森(2017年撮影)
入り口に設置された看板
看板の裏には当時の植樹クラブ名が
休憩場所(東屋)
東屋に設置された植栽案内図
各クラブの木の位置を掲示させていただいております
各クラブの木の位置を掲示させていただいております
こんな感じで、各クラブの木に名札をつけています
奥に見えているのは「姿の池」です
中には、こんなおしゃれなネームプレートを付けているクラブもあります
羊山公園から見下ろしたロータリーの森
隣りにある「姿の池」です。農業灌漑用の貯水池です。
秩父ロータリーの1900回例会記念植樹もあります
創立50周年記念碑も同地にあります
羊山公園から見た、秩父市役所。盆地であることがよくわかります。
右上には公園橋も見えています
右上には公園橋も見えています
ロータリーの森奉仕活動
毎年、春先に各クラブの皆様にもお集まりいただき、沢山の方々のご協力の下、ロータリーの森の清掃と整備を続けております。
1996年より続けられているこの活動は、2570地区の皆様のおかげです。
1996年より続けられているこの活動は、2570地区の皆様のおかげです。
ありがとうございます。